「10年後、生き残る理系の条件」を読んで

「10年後、生き残る理系の条件」を読みました。

10年後、生き残る理系の条件

10年後、生き残る理系の条件

筆者の経験を基に、様々な観点で生き残りに関する手段について書かれています。

筆者と同様に、大企業の中で事業部の浮き沈みを肌で感じている身として共感できる部分は多く、生き残りの戦略以外の部分でも頷ける箇所が多いです。

一部、エンジニアとしての生き残りの戦略だけでなく、企業としての生き残り戦略のようなものも記載されている点に違和感を感じつつも、T字型人間を目指すことや、SNSや論文発表などで積極的に外部に発信を行うことの必要性、さらにバフェットの言葉を引用し、インプットの重要性にも言及しています。私の頭の中にありつつも実践できていないことを生き残りの戦略として提示しており、自分の理解と大きな相違がないということを認識しつつも、実践できていないことに危機感を覚えます。

また、MBAなどの文系力や英語力についても言及しており、筆者と同様に*1超一流のエンジニアになれないエンジニアとしては、大いに参考にすべき戦略だと思っています。

実際に身近な会社の同期が転職活動をしており、私自身も現在の仕事に完全に満足しているわけではないことから、今回の書籍や、以下の伊藤淳一さんの記事などを読み、うんうんの頷きつつも、あまり戦略が立てられていない自分がいます。

このブログでの発信も含めて、もう少し戦略を立てて、来るべき時を迎え撃とうと思います。

blog.jnito.com

*1:レベルは大きく異なり、私の方がかなり低いが

WILLER TRAVELバスのWi-Fiに繋ぐ

先日のモルディブ旅行で成田空港から家に帰る際にWILLER TRAVELのバスを使いました。 その際に社内のWi-Fiに接続するのに苦労したので覚書しておきます。

  1. スマホWiFi接続設定から、WILLERバスのアクセスポイントに接続する。
  2. ブラウザを立ち上げ、http://www.wifi-cloud.jp/ にアクセスする。
  3. 表示された画面の、”インターネットに接続する”を選択。
  4. 移動先のNTT BPのページからメールアドレスの登録、もしくはSNSアカウントで登録を行う。
  5. 登録後、メールが送られてくるので、そのメール内のURLにアクセスする。
  6. 完了

アクセスポイントに接続した後に、自分でブラウザを立ち上げ、URLを入力しないといけないのはなかなかの罠である。 しかも、WILLER TRAVELのホームページには、それに関する記載が見つからない。

なお、30分毎に再接続が必要なので、注意が必要。

モルディブのローカル島に行った話

久々に旅行ネタです。GWを利用してモルディブに行ってきました。

モルディブと言えばハネムーナー御用達の1島1リゾートが有名ですが、今回はローカル島について、リゾートとの比較を交えて書いていきたいと思います。

ローカル島の魅力

ローカル島の魅力はなんといってもその安さ。 ホテル(ゲストハウス)の滞在費にしても、食費にしても、アクティビティ費にしても、リゾートに比べると破格の安さです。

特にリゾートに滞在しようと思うと一番驚くのが、交通費(スピードボート・シープレーン)の高さ。国際空港のある首都マーレからスポードボートで30分程度のリゾートホテルに行くにしても、往復で100〜200USドル程度のスピードボート代が請求されます。 それが、例えばマーレからスピードボートで1時間程度かかるRasdhooまで定期運行のスピードボートで行くと、50USドル程度で行くことができます。一方、Rasdhooの向かいにあるKuramathi Maldivesリゾートまではスピードボート代として341.60USドルかかります。(Booking.com調べ)

すごい差ですね。もちろん島内での体験できる内容はリゾート島とローカル島では大きく異ると思いますが、海やビーチの風景に大きな差はないと思います。

どのローカル島に行くか

残念ながら、今のところどのローカル島にでも行けるわけではないようです。 旅行者の上陸が許された、定期船の運行がある、いくつかのローカル島が行き先になります。

行き先を決める上で、以下のサイトの情報を参考にしました。

budgetmaldives.co

budgetmaldives.co

このBUDGET MALDIVESはローカル島に関する情報がとても体系的にまとめられており、滞在する際の島選びに大変重宝しました。

今回の旅行では、なるべくビーチと海が綺麗そうで、シュノーケリングが楽しめそうかつ、比較的生活し易そうなRasdhooとUkulhasを滞在先として選びました。 それぞれのローカル島については、別の記事でまとめを書きたいと思います。

ローカル島の宿事情

ローカル島にはハネムーナーなどが好む水上ヴィラなどはないようです。なので、水上ヴィラでロマンティックなひとときを過ごしたい方は、ローカル島は選択肢には上がらないでしょう。 ローカル島では多くの選択肢はゲストハウスとなるので、水上ヴィラでなくとも、リゾート島のお部屋や建物の雰囲気とはやや格差が生まれると思います。

とは言いつつも、ローカル島にも素敵で可愛らしいデザインのゲストハウスやホテルも存在します。事実、Ukulhasのホテルやゲストハウスは、外観から見ても素敵なデザインで、可愛らしい庭を持ったホテルが多かったです。 また、Thinadhooというローカル島では、Plumeria hotelのような、リゾート風なデザインの?ホテルもあるようです。

ローカル島で何をして過ごすか

ビーチでのんびりするのも良し、シュノーケリングするのも良し、ローカル島内を散歩するのも良し。 個人的にリゾート島とローカル島ではできる事自体に大きな差はないと思っています。シュノーケリングやダイビングなどのお決まりのマリンスポーツは、リゾート島でもローカル島でも当然できます。 サンドバンクツアーやドルフィンウォッチングなどのエクスカーションも、どちらでも提供されています。

更には、リゾートがローカル島訪問のエクスカーションを提供するように、ローカル島ではリゾート島へのエクスカーションも提供されています。

値段は言わずもがな、ローカル島の方が安いです。すべてを比較したわけではないですが、アクティビティの利用料が安かったRasdhooとリゾート島の値段を比べると、リゾート島の方が2〜3倍くらいの値段になっていました。

アクティビティに関してはできることに大きな差はないと言いつつも、おそらくリゾートには日本語対応が可能なスタッフがいたりと、サービスの質などが違うのかなと思っています。

ローカル島の食事

ローカル島食事は残念ながらリゾート島ほどの選択肢はありません。 選択肢は多くないものの、個人的にはモルディブのローカルの料理は日本人の口に合いやすいのではと思っています。実際に食べたものを、写真と一緒に紹介したいと思います。

こちらはフィッシュカレー(ツナカレー)。とってもスパイシーですが、高温多湿なモルディブな気候の中だと、このスパイシーさがとっても恋しくなります。 Ukulhasでは7USドル程度で食べられるコストパフォーマンスの良さも◎

こちらはモルディブスタイルの朝食である、ロシとマスフニ。卵とソーセージもだいたいセットで出てきます。ライムとオニオンが効いたマスフニはとっても風味が良くって、ロシにぴったりです。 ゲストハウスによってはコンチネンタルブレックファーストなどを朝食として出すところもありましたが、だいたいモルディブスタイルの朝食を選んでいました。

最後は魚の丸焼き。比較的高価なメニューですが、意外と脂が乗っていて、ジューシーな味わいです。ちょっと骨が多くて食べづらいですが、1度は食べておくと良い思い出になると思います。

その他、シーフードヌードルやスパゲッティなども印象に残っていますが、いずれの料理も美味しかったです。

ローカル島とお酒

イスラムの国であるモルディブではローカルな人が生活するローカル島ではお酒は一切飲めません。

ただし、Maafushi島やMathiveri島などのいくつかのローカル島の近くにはFloating barと呼ばれる、船上バーなるものがあるらしく、そこでは治外法権的にお酒が飲めるらしいです。 滞在したRasdhoo島にもFloating barがあるという書き込みを見つけましたが、現地では見つけられませんでした。(ほとんど探しませんでしたが。。)

最後に

以上、モルディブのローカル島についてまとめてみました。

日本人のローカル島訪問者は多くないらしく、現地でゲストハウスを運営するオーナーの方は、もっとたくさんの日本人を呼び込んで欲しいと言っていましたので、少しでも多くの日本人がこの記事を参考にして(参考にしなくても)、モルディブのローカル島を訪れて、その素晴らしさを知ってくれたらと思います。

emacs向けPlantUML環境構築

最近シーケンス図を書く機会ができたので、セットアップしてみました。

環境

セットアップ

PlantUMLのインストール

graphvizがPlantUMLに必要なので、まずインストール。

$ brew install graphviz

続いてPlantUML

$ brew install plantuml

一応インストールされたか確認

$ plantuml -v
(0.000 - 123 Mo) 117 Mo - PlantUML Version 1.2017.18
(0.032 - 123 Mo) 117 Mo - GraphicsEnvironment.isHeadless() false
emacs側の設定

今回はel-getからインストールします。以下を~/.emacs.d/init.elに追加。

;; plantuml mode                                                                                                                                                                                                                                                                
(el-get-bundle plantuml-mode)
(setq plantuml-jar-path "/usr/local/Cellar/plantuml/1.2017.18/libexec/plantuml.jar")
(setq plantuml-output-type "utxt")
;; Enable puml-mode for PlantUML files                                                                                                                                                                                                                                          
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.puml\\'" . plantuml-mode))
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.plantuml\\'" . plantuml-mode))

jarのpathだけインストールされている場所になるように注意しましょう。

使い方

test.puml

@startuml

Me -> You: "How is it going?"
Me <- You: "Everything is fine."

@enduml

ショートカットキー C-c C-cでPreview表示。

f:id:siro_uma:20180330210155p:plain

問題

plantuml-output-typeを"utxt"にしているのに、Unicode ASCII artで表示されない。

(setq plantuml-output-type "utxt")

なんでだろう。。

わかったら追記したいと思います。

pyenvとpyenv virtualenvを使った環境構築

結構pyenv周りの使い方を忘れがちなので、覚書として最低限のセットアップ方法を書いておこうと思います。

環境

セットアップ

pyenvを入れる

gitコマンドがある前提ですが、githubから落としてきましょう。

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv

続いて環境変数の設定。

$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo -e 'if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then\n  eval "$(pyenv init -)"\nfi' >> ~/.bash_profile
pyenv-updateのインストール

pyenvをアップデートし易いように、pyenv-updateも入れておきましょう。

$ git clone git://github.com/pyenv/pyenv-update.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-update
pyenv-virtualenvのインストール

python versionを複数環境持ちたいときのために、pyenv-virtualenvも入れておきましょう。

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv-virtualenv.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-virtualenv

環境変数の設定も追加。

$ echo 'eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.bash_profile

使い方

python 3.6.4をpyenvでインストール

$  pyenv install 3.6.4

hogeという名前のPython 3.6.4な仮想環境を構築します。

$ pyenv virtualenv 3.6.4 hoge

カレントディレクトリではhogeの環境を使うように設定してみます。

$ pyenv local hoge

これでいい感じにPython開発を進められる環境が構築できました!

macOS + emacsでmarkdownを書く

何番煎じかわかりませんが、markdownemacs + macOSで書く環境について書きたいと思います。

環境

セットアップ

markdownコマンドのインストール
brew install markdown

*3月17日現在で1.0.1が最新のようです。

emacsmarkdown modeをインストール

私はel-get使ってインストールしました。

~/.emacs.d/init.el に以下を記載

;; Markdown                                                                                                                                                                                                 
(el-get-bundle markdown-mode)

使い方

.mdなファイルをemacsで開いて、以下なコマンドを叩くだけ。

  • C-c C-c l :ライブプレビューモード
  • C-c C-c m:HTMLファイルを出力
  • C-c C-c p:ブラウザでプレビュー

これは捗る! 本当はmarkdownで書いたものをword形式に変換するところまでを書くつもりでしたが、それは次回。

JSTQB認定テスト技術者資格試験受かりました

タイトル通り。先日受けたJSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level試験受かってました。 siro-uma.hatenablog.com 合格発表まで3ヶ月と書いてあったのでゲンナリしていましたが、結局1ヶ月半での結果開示。 受かる自信はあったとは言え、一安心。

次はAdvanced Level テストマネージャを狙ってみようと思っています。2月にテストアナリストなので、たぶん8月かな。