モルディブ ラズドゥー島についてのまとめ

先日はモルディブのローカル島の魅力についてまとめました。 siro-uma.hatenablog.com

今回は旅行の際に訪れた、2つのローカル島のうち1つであるラズドゥー/Rasdhoo島についてまとめたいと思います。

アクセス

ラズドゥー島へのアクセスはスピードボートかパブリックフェリーの2択の選択肢になると思います。

スピードボート

今回はスピードボートを使って首都マーレからラズドゥーに移動しました。 移動時間は1時間。ただ、予約した乗客が全員揃わないと出発しないので、運が悪いと結構待つことになります。私は実際30分程待ちました。当日の船内はほぼ満席だったので、ご利用予定の方は事前予約が確実かと思います。

予約ですが、私は宿泊したRasdhoo Dive Lodgeで事前に予約してもらいました。金額は片道で40USD。

乗り心地ですが、海の状況にもよるのかもしれませんが、かなり縦に揺れるので、船酔いし易い方は酔い止めなどを服用した方が良いかもですね。

パブリックフェリー

今回は利用していませんが、パブリックフェリーを利用すると3時間半程度かかるようです。 参考までに以下がタイムテーブルです。 https://www.atolltransfer.com/303-male-thodhoo-ferry 探せば他にありそうですね。

宿泊

ゲストハウスのみで、選択肢も多くないです。島内を散歩してみた限りでも、あんまりおしゃれな感じのゲストハウスはなかったように見えました。その中で、私はRasdhoo Dive Lodgeに泊まりました。

部屋はキングサイズベッド?のみがある程度の簡素なものですが、エアコンの効きもよく、必要十分という感じです。

こちらのゲストハウスを選んだ理由は、エクスカーションの値段の安さ。シュノーケリングツアーとサンドバンクツアーに参加しましたけど、30 USD/人でした。 実際に他のゲストハウスでの値段を調べたわけではないですが、少なくとも別の記事でまとめる予定のUkulhas島では 50-60 USD/人くらいするようだったので、安い方じゃないかと思います。

名前の通り、ダイバーにもかなり人気があるようで、毎日のように宿泊者がダイビングツアーに参加していました。

アクティビティが好きで、値段は安く抑えたいという方はRasdhoo Dive Lodgeを検討してみても良いかもしれません。

レストラン

ローカル島なので選択肢は多くないです。また、メニューのバリエーションも少なめです。今回は、その中でも私が訪れた3つのレストランについて記載したいと思います。

Cafe Ole

街の中心の通りにあるおしゃれなカフェ。カフェと書いていますが、普通にご飯が食べられます。夜は大きめの音楽が流れていたので、そういう雰囲気が好きな人をこちらをおすすめします。お店は結構狭めですが、ソファ席などがあってゆったり過ごせます。

味は3つの中で真ん中くらい。でも美味しかったです。メニューは多いですが、品切れが多かったですね。

Lemon Drop

海際のちょっと街の外れにあるレストラン。島のそこらじゅうに広告があったので行ってみました。

味は3つの中で一番イマイチだったです。メニューは豊富でお店も広めですが、値段が少し高めのように感じました。あとは注文から食べ物が出るまでに、絶望的に時間がかかりました。そのせいかあまり良い印象がないです。

ICOCO

宿泊したRasdhoo Dive Lodgeの2階にあるレストラン。

店内の内装は一番簡素でしたが、味はここが抜群に美味しかったです。ランチはブッフェのみ、ディナーも4品くらいしか選択肢がないのですが、いずれも味に申し分なく、2泊3日の滞在で朝食を含めると5回ほど利用しました。

雰囲気があるわけではないですが、味に関してはここが一番のおすすめです。

最後に

すでに滞在から一ヶ月経過していますが、Rasdhoo島についてまとめてみました。次回はUkulhas島についてまとめてみたいと思います。

「駆け出しマネジャーの成長論」を読んで

「駆け出しマネジャーの成長論」を読みました。

プレイヤーからマネジャーに移行する際に伴う、5つの環境変化と7つの挑戦課題について、それらを経験したであろう実際のマネジャーたちのコメントを引用した形で、対策及び克服する手段を細かく説明しています。

また、そもそもマネジャーとは何なのか、マネジャーになるということはどういうことなのかを第1章で説明しているので、そもそもマネジャーとしてどうあるべきかというところを理解した上で、本の本質である上記の課題への克服手段を読み進めることができる点は、読者としてはとても読みやすかったと感じています。

マネジャーとは何かについて、で語られている、『他者を通じて物事を成し遂げること』という言葉について、個人的には非常に明快で、まさに駆け出しマネジャーである自分のモヤモヤしていた部分を、クリアにしてもらえた気がします。

7つの挑戦課題とそれらに対する克服手段に関する記述は、とてもボリュームがあり、一読で自分の中に落とし込み、現場に転用するのは難しいので、実際に遭遇した問題から教科書的に参考していくのが個人的には良いかなと思っております。

自分の上司を見て、見よう見まねだけで完璧なマネジャーになれる幸せな環境にいるプレイヤーは稀な世の中、このような形でマネジャーになる上でプロセスを理解と予習できるのはとても助かりますね。
タイトル通り、多くの駆け出しマネジャーに読んでいただきたい内容でした。

「10年後、生き残る理系の条件」を読んで

「10年後、生き残る理系の条件」を読みました。

10年後、生き残る理系の条件

10年後、生き残る理系の条件

筆者の経験を基に、様々な観点で生き残りに関する手段について書かれています。

筆者と同様に、大企業の中で事業部の浮き沈みを肌で感じている身として共感できる部分は多く、生き残りの戦略以外の部分でも頷ける箇所が多いです。

一部、エンジニアとしての生き残りの戦略だけでなく、企業としての生き残り戦略のようなものも記載されている点に違和感を感じつつも、T字型人間を目指すことや、SNSや論文発表などで積極的に外部に発信を行うことの必要性、さらにバフェットの言葉を引用し、インプットの重要性にも言及しています。私の頭の中にありつつも実践できていないことを生き残りの戦略として提示しており、自分の理解と大きな相違がないということを認識しつつも、実践できていないことに危機感を覚えます。

また、MBAなどの文系力や英語力についても言及しており、筆者と同様に*1超一流のエンジニアになれないエンジニアとしては、大いに参考にすべき戦略だと思っています。

実際に身近な会社の同期が転職活動をしており、私自身も現在の仕事に完全に満足しているわけではないことから、今回の書籍や、以下の伊藤淳一さんの記事などを読み、うんうんの頷きつつも、あまり戦略が立てられていない自分がいます。

このブログでの発信も含めて、もう少し戦略を立てて、来るべき時を迎え撃とうと思います。

blog.jnito.com

*1:レベルは大きく異なり、私の方がかなり低いが

WILLER TRAVELバスのWi-Fiに繋ぐ

先日のモルディブ旅行で成田空港から家に帰る際にWILLER TRAVELのバスを使いました。 その際に社内のWi-Fiに接続するのに苦労したので覚書しておきます。

  1. スマホWiFi接続設定から、WILLERバスのアクセスポイントに接続する。
  2. ブラウザを立ち上げ、http://www.wifi-cloud.jp/ にアクセスする。
  3. 表示された画面の、”インターネットに接続する”を選択。
  4. 移動先のNTT BPのページからメールアドレスの登録、もしくはSNSアカウントで登録を行う。
  5. 登録後、メールが送られてくるので、そのメール内のURLにアクセスする。
  6. 完了

アクセスポイントに接続した後に、自分でブラウザを立ち上げ、URLを入力しないといけないのはなかなかの罠である。 しかも、WILLER TRAVELのホームページには、それに関する記載が見つからない。

なお、30分毎に再接続が必要なので、注意が必要。

モルディブのローカル島に行った話

久々に旅行ネタです。GWを利用してモルディブに行ってきました。

モルディブと言えばハネムーナー御用達の1島1リゾートが有名ですが、今回はローカル島について、リゾートとの比較を交えて書いていきたいと思います。

ローカル島の魅力

ローカル島の魅力はなんといってもその安さ。 ホテル(ゲストハウス)の滞在費にしても、食費にしても、アクティビティ費にしても、リゾートに比べると破格の安さです。

特にリゾートに滞在しようと思うと一番驚くのが、交通費(スピードボート・シープレーン)の高さ。国際空港のある首都マーレからスポードボートで30分程度のリゾートホテルに行くにしても、往復で100〜200USドル程度のスピードボート代が請求されます。 それが、例えばマーレからスピードボートで1時間程度かかるRasdhooまで定期運行のスピードボートで行くと、50USドル程度で行くことができます。一方、Rasdhooの向かいにあるKuramathi Maldivesリゾートまではスピードボート代として341.60USドルかかります。(Booking.com調べ)

すごい差ですね。もちろん島内での体験できる内容はリゾート島とローカル島では大きく異ると思いますが、海やビーチの風景に大きな差はないと思います。

どのローカル島に行くか

残念ながら、今のところどのローカル島にでも行けるわけではないようです。 旅行者の上陸が許された、定期船の運行がある、いくつかのローカル島が行き先になります。

行き先を決める上で、以下のサイトの情報を参考にしました。

budgetmaldives.co

budgetmaldives.co

このBUDGET MALDIVESはローカル島に関する情報がとても体系的にまとめられており、滞在する際の島選びに大変重宝しました。

今回の旅行では、なるべくビーチと海が綺麗そうで、シュノーケリングが楽しめそうかつ、比較的生活し易そうなRasdhooとUkulhasを滞在先として選びました。 それぞれのローカル島については、別の記事でまとめを書きたいと思います。

ローカル島の宿事情

ローカル島にはハネムーナーなどが好む水上ヴィラなどはないようです。なので、水上ヴィラでロマンティックなひとときを過ごしたい方は、ローカル島は選択肢には上がらないでしょう。 ローカル島では多くの選択肢はゲストハウスとなるので、水上ヴィラでなくとも、リゾート島のお部屋や建物の雰囲気とはやや格差が生まれると思います。

とは言いつつも、ローカル島にも素敵で可愛らしいデザインのゲストハウスやホテルも存在します。事実、Ukulhasのホテルやゲストハウスは、外観から見ても素敵なデザインで、可愛らしい庭を持ったホテルが多かったです。 また、Thinadhooというローカル島では、Plumeria hotelのような、リゾート風なデザインの?ホテルもあるようです。

ローカル島で何をして過ごすか

ビーチでのんびりするのも良し、シュノーケリングするのも良し、ローカル島内を散歩するのも良し。 個人的にリゾート島とローカル島ではできる事自体に大きな差はないと思っています。シュノーケリングやダイビングなどのお決まりのマリンスポーツは、リゾート島でもローカル島でも当然できます。 サンドバンクツアーやドルフィンウォッチングなどのエクスカーションも、どちらでも提供されています。

更には、リゾートがローカル島訪問のエクスカーションを提供するように、ローカル島ではリゾート島へのエクスカーションも提供されています。

値段は言わずもがな、ローカル島の方が安いです。すべてを比較したわけではないですが、アクティビティの利用料が安かったRasdhooとリゾート島の値段を比べると、リゾート島の方が2〜3倍くらいの値段になっていました。

アクティビティに関してはできることに大きな差はないと言いつつも、おそらくリゾートには日本語対応が可能なスタッフがいたりと、サービスの質などが違うのかなと思っています。

ローカル島の食事

ローカル島食事は残念ながらリゾート島ほどの選択肢はありません。 選択肢は多くないものの、個人的にはモルディブのローカルの料理は日本人の口に合いやすいのではと思っています。実際に食べたものを、写真と一緒に紹介したいと思います。

こちらはフィッシュカレー(ツナカレー)。とってもスパイシーですが、高温多湿なモルディブな気候の中だと、このスパイシーさがとっても恋しくなります。 Ukulhasでは7USドル程度で食べられるコストパフォーマンスの良さも◎

こちらはモルディブスタイルの朝食である、ロシとマスフニ。卵とソーセージもだいたいセットで出てきます。ライムとオニオンが効いたマスフニはとっても風味が良くって、ロシにぴったりです。 ゲストハウスによってはコンチネンタルブレックファーストなどを朝食として出すところもありましたが、だいたいモルディブスタイルの朝食を選んでいました。

最後は魚の丸焼き。比較的高価なメニューですが、意外と脂が乗っていて、ジューシーな味わいです。ちょっと骨が多くて食べづらいですが、1度は食べておくと良い思い出になると思います。

その他、シーフードヌードルやスパゲッティなども印象に残っていますが、いずれの料理も美味しかったです。

ローカル島とお酒

イスラムの国であるモルディブではローカルな人が生活するローカル島ではお酒は一切飲めません。

ただし、Maafushi島やMathiveri島などのいくつかのローカル島の近くにはFloating barと呼ばれる、船上バーなるものがあるらしく、そこでは治外法権的にお酒が飲めるらしいです。 滞在したRasdhoo島にもFloating barがあるという書き込みを見つけましたが、現地では見つけられませんでした。(ほとんど探しませんでしたが。。)

最後に

以上、モルディブのローカル島についてまとめてみました。

日本人のローカル島訪問者は多くないらしく、現地でゲストハウスを運営するオーナーの方は、もっとたくさんの日本人を呼び込んで欲しいと言っていましたので、少しでも多くの日本人がこの記事を参考にして(参考にしなくても)、モルディブのローカル島を訪れて、その素晴らしさを知ってくれたらと思います。

emacs向けPlantUML環境構築

最近シーケンス図を書く機会ができたので、セットアップしてみました。

環境

セットアップ

PlantUMLのインストール

graphvizがPlantUMLに必要なので、まずインストール。

$ brew install graphviz

続いてPlantUML

$ brew install plantuml

一応インストールされたか確認

$ plantuml -v
(0.000 - 123 Mo) 117 Mo - PlantUML Version 1.2017.18
(0.032 - 123 Mo) 117 Mo - GraphicsEnvironment.isHeadless() false
emacs側の設定

今回はel-getからインストールします。以下を~/.emacs.d/init.elに追加。

;; plantuml mode                                                                                                                                                                                                                                                                
(el-get-bundle plantuml-mode)
(setq plantuml-jar-path "/usr/local/Cellar/plantuml/1.2017.18/libexec/plantuml.jar")
(setq plantuml-output-type "utxt")
;; Enable puml-mode for PlantUML files                                                                                                                                                                                                                                          
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.puml\\'" . plantuml-mode))
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.plantuml\\'" . plantuml-mode))

jarのpathだけインストールされている場所になるように注意しましょう。

使い方

test.puml

@startuml

Me -> You: "How is it going?"
Me <- You: "Everything is fine."

@enduml

ショートカットキー C-c C-cでPreview表示。

f:id:siro_uma:20180330210155p:plain

問題

plantuml-output-typeを"utxt"にしているのに、Unicode ASCII artで表示されない。

(setq plantuml-output-type "utxt")

なんでだろう。。

わかったら追記したいと思います。

pyenvとpyenv virtualenvを使った環境構築

結構pyenv周りの使い方を忘れがちなので、覚書として最低限のセットアップ方法を書いておこうと思います。

環境

セットアップ

pyenvを入れる

gitコマンドがある前提ですが、githubから落としてきましょう。

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv

続いて環境変数の設定。

$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo -e 'if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then\n  eval "$(pyenv init -)"\nfi' >> ~/.bash_profile
pyenv-updateのインストール

pyenvをアップデートし易いように、pyenv-updateも入れておきましょう。

$ git clone git://github.com/pyenv/pyenv-update.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-update
pyenv-virtualenvのインストール

python versionを複数環境持ちたいときのために、pyenv-virtualenvも入れておきましょう。

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv-virtualenv.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-virtualenv

環境変数の設定も追加。

$ echo 'eval "$(pyenv virtualenv-init -)"' >> ~/.bash_profile

使い方

python 3.6.4をpyenvでインストール

$  pyenv install 3.6.4

hogeという名前のPython 3.6.4な仮想環境を構築します。

$ pyenv virtualenv 3.6.4 hoge

カレントディレクトリではhogeの環境を使うように設定してみます。

$ pyenv local hoge

これでいい感じにPython開発を進められる環境が構築できました!