PyData.Tokyo Meetup #11 -「競馬予測」に参加してきました。
参加してきました。
PyData.Tokyoは2回目の参加になるのですが、内容が毎回非常に濃い&レベルが高いです。Python学習のネタ探しくらいの気持ちで参加するとヤケドします。実際ヤケドしました。
そもそも機械学習とかディープラーニングとかはかじった程度で、ほとんど理解できていないのが原因なのですが。。
ということで今回は「機械学習を使っていかに競馬で勝つか」というテーマでした。
キャッチーなテーマだったこともあり、50人の枠に200人の申し込みがあったそうです。
内容についてここに書きたいところなんですが、恥ずかしながら全然内容を理解できていないこともあり、何も書けないので、勉強頑張りますとだけ、、
とりあえずKindleで本買ってみました。
みんなのPython勉強会なんかでもデータ分析とか機械学習とかDeep Learningとかの話題だらけなので、これをビッグウェーブに乗れるように頑張ります。
(なんてひどい内容のブログ、、)
Macbook Pro(Late 2016)買いました
Macbook Pro (Late 2016) 買いました。
ずーーっとデスクトップPCのみで生きてきたんですが、引越しして一人暮らしはじめてから机も部屋に置けなくなったせいか、かなりPCを立ち上げるのが億劫になっていて、エンジニアとしていろいろよろしくなかったので、思い切って買ってみました。
以下、所感
軽い。
職場で2015なmacbook proを使っているんですが、それと比較するとやっぱり軽いです。
持ち運ぶことも考慮して 13インチのやつにしましたけど、軽くて良いですね。
その分バッテリーの持ちが、、みたいな話もあるみたいですけど、今のところ気にならないです。(まだ二日しか使ってないですが、、)
Touch barいらね。
2016の目玉機能?なTouch barですけど、今のところなくて良いかも。。
目新しさはありますが、基本的に画面を見ているので、Touch barに目がいかない。そして今のところ便利な機能がない、、
キーボード打ちづらい。
キーストロークの深さが浅いせいか、今のところかなりタイピングしづらいです。今回からバタフライキーボードになったわけですが、これはちょっと・・という感じ。
購入前に Apple storeで事前に触っていたので感触は分かってはいましたが、うーーんという感じ。
・・とまあ、もともと期待していた部分が多かったので、批判的なコメントが多くなってしまいましたが、実際は概ね満足しています。
キーボードは仕方ないとしても、Touch barはもう少し便利に使いたいですね。
新しいキーボードに慣れる為にも、ブログ執筆頑張ります。
米国で働くという選択肢。『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』を読んで。
また本ネタです。『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』を読みました。
未熟なエンジニアながらいつか海外で働くのが夢だったりします。海外旅行が好きなのも同じ理由だったりするんですが、知らない世界があるのが悔しいんです。笑
内容は、エンジニアの世界の最前線(=米国)における、面接から働く上での文化違いなどについて、筆者の実体験の基づいて記載されています。
私自身、業務上米国の会社とやりとりする機会が多いので、働き様なんかはなんとなくイメージしていた通りですが、採用のプロセスなんかは「へぇ〜」となる部分が多かったです。
ホワイトボードコーディングなんかは普段やる機会がないのと、元々説明がうまくない自分のことを考えるとなかなかの障壁ですね。。
読み終えた上で、"米国で働くという選択肢"に対して、やっぱりハードル高いなぁと思いつつも、
『「もう少し◯◯できてから」などの理由で先延ばしにしないほうがいいということです。』
『迷った時には、将来の後悔の量を最小にする』
という筆者の言葉に、気持ちが揺れる今日この頃です。
エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド
- 作者: 竜盛博
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2015/10/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (2件) を見る